何が言いたいか自分でも分からない話
お久しぶり!
前回の投稿が2月だったみたいだけど今はもう梅雨の時期だよ!
そんな時期だからこそみなさんにブログをお贈りするよ!
ブログ トゥー ユゥー
ブログ ツゥー ユゥー
ブログ ツーユー
ブログ ツユ
ブログ 梅雨・・・
ちょっと心が折れかけたけどブログを続けるよ!!!
負けない!!あたい世間の冷たい目になんて負けない!!
さて、僕には苦手なものがありまして、度を過ぎた自己アピールをされる事が干ししいたけよりも生のオニオンよりもRIZAPのCMよりも苦手です。
中でも、自慢する人、もうこれがホントに嫌いで、前世で自慢する人に一家を惨殺された可能性も無きにしもあらずなぐらい嫌いです。
でも、自慢が自慢に聞えない人ってのも沢山いらっしゃいまして、元々僕が相手に
好意を持っている人だからこちらの受け取り方が良い風に受け取っている可能性が一つ。
あとは話す人のセンスと言いますか、自分では自慢だと思わずにお話されてるのか、ユーモアをたっぷりと二郎系ラーメンのように盛られてお話されているのか、一方的ではなく共感できるような話し方をされているのか、う~ん・・・これ!という決定的な理由が分からないですが、なぜか自慢であるはずなのに自慢に聞えない人もいます。
これ、自分がされるのが苦手というのもあって、自分が自慢したい時はめちゃくちゃ悩んでなるべくオブラートと毛布に包んで自虐とトリュフをたっぷりと効かせてお客様にお出しするようにしているのですが、どこかで(そんなもん受け取り方次第やがな。)って思っている所もあるので、結局は話し出す時は元気いっぱいなのに話の後半になると(自慢になってないかな?嫌がられて無いかな?)って気になって気になってMr.オクレさんみたいにボソボソと話してしまうのでオチも何にも無い話になって場の空気がチーンと静まり返るのでやっぱり自慢話は苦手だなっというお話。